金的。満的。

ロボットアニメで、主役ロボがモノのように打ち捨てられる。
という演出が始まったのは、たぶんザンボット3。

それまでは、ジャイアントロボ(特撮)や大鉄人17のように特攻で最後を飾るロボはいたが、機械としてポイ捨てされるコトはなかった。
わしはザンボットの最終回予告でかなり不安な気持ちになった。
同じ特攻でもパイロット巻き込みで敵は健在という絶望感。
ゲッターロボでゲッター1の頭が吹き飛ぶというハナシはあったが、シナリオのミスかただの故障扱いだった。
アタマないゲッター1はショッキングだったハズ。
探しても情報ないのだが、覚えて人いるかな。
ライディーンはよく破壊されたが、ああまたか、という感じで冷めた目で見ておった。
さてザンボット以降のロボットでモノ扱いは、ご存知ガンダム「脱出」。
ただアムロを戦場から解き放ち、宇宙に漂うコア・ファイターというドラマチックな最後だったのでむしろ好意的に見られてたと思う。
まさにこれでドラマは終わり、という演出だったからな。

コアファイターが前後逆とか言わない。
ダグラムは最初から廃棄されており、ガリアンは無駄死に、なんで雑に捨てるかなぁガリアン。

まぁロボがモノ扱いの最たるものはボトムズ。
最初っからロボが使い捨てだったので違和感なかったな。

それから、ザンボットの影響は主役メカがなかなか出ないという演出も生んだ。
ダルタニアス、ダグラム、ダンクーガ、Z(大人の事情だけど)、ZZ。
見事に古アニメしか知らないな。
最近のは全然知らんけど、SEEDは使い捨てじゃなかったよね。
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