イタダキ絵

ECMさんからいただきました。 機体説明が楽しいので、いただいた文章も載せております。

2018年7月。暑中見舞い。

 暑中お見舞い申し上げます
 厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
 まだまだ暑い日が続きますので、お体にはくれぐれもお気を付けください。
 まずは暑中お見舞いまで。

 今年のお題は二式水上戦闘機と地雷犬です。
 地雷犬についてはこちらを参照してもらいましょう。
 本命の十五試水上戦闘機(後の強風)が完成には時間がかかるために、零戦をベースに水上戦闘機を開発することにしました。それが二式水戦です。
 ほぼフロートを付けた零戦なのですが、水が入らないようにしたり、安定性向上のため垂直尾翼の面積を増やすなどの改良をしています。
 水上戦闘機としては良くできた機体だったのですが、通常の戦闘機と比べると性能的には劣ります。
 対爆撃機戦などには有効に使われて、十五試水戦の完成までのつなぎとしては十分な活躍をしました。

2018年1月。年賀状。

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 今年は戌年ということで、地雷犬ちゃんです。
 地雷犬というのは第二次大戦中のソ連で、戦車の下に犬の餌を置き犬に食べさせて、敵戦車の下に入らせて破壊するという目的で訓練された犬です。
 実践で参加してみると、味方の戦車で訓練したため味方の戦車に向かったり、おびえてもどってきたりするなどして、成果はほとんどありませんでした。
 そんなわけで地雷犬を擬人化したのが地雷犬ちゃんです。
 もってるステッキは、わんわんステッキ(仮称)というものです。
 変身強要能力があり、普通の犬を地雷犬に変身させるときに使います。
変身強要の例

2017年7月。暑中見舞い。

 暑中お見舞い申し上げます
 厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
 まだまだ暑い日が続きますので、お体にはくれぐれもお気を付けください。
 まずは暑中お見舞いまで。

 今年のお題は九七式飛行艇です。
 九七式飛行艇は九七大艇(きゅうななだいてい、きゅうななたいてい)と呼ばれていた、日本初の実用4発(エンジン4つ)機です。
 第二次大戦時は飛行艇の価値が低下して、後方輸送などに使われました。
 速度が遅いし防弾が貧弱なため、時には敵の4発重爆撃機などに襲われることもありました。

2017年1月。年賀状。

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 今年のネタは酉年ということでFw200コンドルです。
 コンドルという名前は厳密にいうと、船のように複数あるうちの一機の名前なのですが、コンドルという名前が一般化してしまったので、コンドルでも正解です。
 元々は旅客機として設計されたものですが、旅客機以外にも輸送機や爆撃機などとして使われました。
 後継機He177の開発、配備が遅れたため、終戦まで活躍しました。

2016年7月。暑中見舞い。

暑中お見舞い申し上げます
 厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
 まだまだ暑い日が続きますので、お体にはくれぐれもお気を付けください。
 まずは暑中お見舞いまで。

 今年の水上機はハインケルHe60という、艦載用の水上機です。
 見てのとおりの複葉の旧式水上機で、第二次大戦中には艦載機としては、後継機に座をゆずっておりました。
 しかし、実用性にすぐれていたため、第二次大戦中の1943年まで現役として使い続けられました。

2016年1月。年賀状。

あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 猿のネタがないので。お猿さんだけです。
 本物の猿は、片手では重いのでぬいぐるみです。
 そういうことにしておきましょう。

2015年7月。暑中見舞い。

 暑中お見舞い申し上げます
 厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
 まだまだ暑い日が続きますので、お体にはくれぐれもお気を付けください。
 まずは暑中お見舞いまで。

 今年の水上機はドイツが開発した『ドルニエDo24』という飛行艇です。
 オランダの海軍の発注によって作られ、傑作機Do18を近代化して、BMW323エンジン(一つ1000馬力)三発にするなどの改良をしたものです。
 最初の試作三機だけはドルニエで作られましたが、その後はオランダで生産され、第二次大戦中にオランダを侵略すると没収して、その後もオランダやフランスで生産させ計218機を調達しました。

 戦後、再建されたドルニエ社が、1980年代に入ってターボプロップエンジンにして、民間飛行艇とするテストを行ったそうです。

2015年1月。年賀状。

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 海兵隊のブラックシープという部隊のF4Uでも描こうかと思いましたが、同じネタの人がいそうなので、やめにしました。
 そんなわけで今年は飛行機無しです。

2014年7月。暑中見舞い。

 暑中お見舞い申し上げます
 厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
 今年も例年以上の猛暑との事、先が思いやられますね。
 まずは暑中お見舞いまで。

 今年の水上機は『二式飛行艇』通称『二式大艇(にしきたいてい、にしきだいてい)』です。資料探すのがめんどうだったので、メジャーなものを描いてしまいました。
 第二次大戦中の日本で唯一成功した4発機といわれていて、偵察や爆撃などに使用されました。

 東京の有明に行くときにゆりかもめから、船の科学館においてある本機をみたことがありましたが思った以上にでかいと感じました。
 唯一存在する1機は現在は、鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地史料館に展示してあります。

2014年1月。年賀状。

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 お題は午年にちなんで、OV−10ブロンコです。
 ブロンコとは《北米西部平原産の(半)野生の馬》のことで、馬の名前がついている航空機としてP−51ムスタングも考えましたが、メジャーすぎるので12年前と同じネタです。
 ブロンコはアメリカ製のCOIN機(こいんき:Counter Insurgency:対ゲリラ機)と呼ばれるジャンルに分類される機体です。
 ゲリラ相手に戦闘爆撃機を出すのはコストがかかるし、長時間地上を支援するには戦闘爆撃機は向いていないので、この手の軽攻撃機が必要となってくるのです。
 双発双胴でターボプロップエンジンのプロペラ機ですが、ベトナム戦争などで活躍しました。

2013年7月。暑中見舞い。

暑中お見舞い申し上げます
 厳しい暑さの毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
 今年も例年以上の猛暑との事、先が思いやられますね。
 まずは暑中お見舞いまで。

 今年の水上機はカーチス SCシーホークという水上観測機です。
 OS2U キングフィッシャーやSOC シーガルの後継機として計画されたもので、本来の後継機SO3C シーミューが満足のいくものでなかったため、ピンチヒッターとして開発されたものです。
 大馬力エンジンと小型の機体を組み合わせた高性能機でしたが、すでに太平洋戦争は終盤になっておりまして活躍の場はなくて、戦後も航空戦力が空母艦機にシフトしておりまして、水上艦艇に搭載する艦載機としてもヘリコプターが実用化したために、1940年代の末には退役しました。

2013年1月。年賀状。

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。
 相変わらずTOWNSが起動しないので、ファイヤーアルパカとGIMPです。
 お題は巳年なので、P-63キングコブラという戦闘機です。
 エンジンを胴体中央に積んで、機首に37mmという大口径機関砲を積んだ、P-39が低性能だったため、エンジンを交換するなどの改良をしたものです。
 性能は向上したもののより高性能なP-51が実用化していたため、ほとんどがソ連などへのレンドリース機などに使われました。
 こ〜ぶら〜(アニメ版GIジョー)

2012年7月。暑中見舞い。

 暑中お見舞い申し上げます。
 暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

 暑中お見舞いCGのお題は、XF2Yシーダートというジェットという水上戦闘機です。
 水上戦闘機をジェット化する目的で製作されましたが、離着水におだやかな水面が必要で、外洋での運用に問題があり、大型空母が実用化されたことからボツになりました。
と思いつつも、なんとか仕上げてみました。

2012年1月。年賀状。


2011年7月。暑中見舞い。

 暑中お見舞い申し上げます。
 暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

暑中お見舞いCGのお題は、強風という水上戦闘機です。
零戦を水上機化した、二式水上戦闘機の後継として、最初から水上戦闘機として設計され、飛行場のないところの防空のために開発された戦闘機です。
しかし完成したときには、戦局が悪化しており活躍の場はほとんどありませんでした。
陸上戦闘機の紫電(しでん)、紫電改のベースとなりました。

2011年1月。年賀状。

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。
 机の上にのっているのはエレファントと呼ばれる重駆逐戦車です。
 第二次大戦中のドイツ戦車、タイガーはポルシェ社とヘンシェル社に試作を依頼してヘンシェルの製作したものが採用されました。
 しかしポルシェには90両の生産許可がおりていて、砲塔だけをヘンシェルの車体に採用され、車両は資材が納入されていて余ってしまいました。
 そこでエンジンを変更するなどして、旋回砲塔のない重駆逐戦車(突撃砲戦車という資料もあり)に改造したのがエレファントです。
 去年の干支、虎(タイガー)から象(エレファント)に変わったから今年はエレファントを描いたわけです。

2010年7月。残暑見舞い。

暑中お見舞い申し上げます。
暑い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。

暑中お見舞いCGのお題は、晴嵐(せいらん)という攻撃機です。
伊400型潜水艦に搭載しパナマ運河を攻撃するために開発されたものです。
しかし完成したときには、戦局がそれどころではなくなったため、ウルシー環礁の在泊艦船攻撃に目的変更して出撃中に終戦となりました。
雷撃、爆撃、急降下爆撃の3通りこなす攻撃機で、急降下爆撃ができる水上機はこれと瑞雲(ずいうん)しかないのです。

2010年1月。年賀状。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

寅年というわけで、F-11Fタイガーを描きました。
運用年数も少ないマイナーな艦上戦闘機です。


12年前Ver


2009年7月。残暑見舞い。


2009年1月。年賀状。


2008年8月。残暑見舞い。


2008年1月。年賀状。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

今年は子年ということで、世界最大、最重量の戦車マウスです。
2両試作した段階で、開発中止となりました。
ソ連軍に引き渡されるのをさけるため2両とも破壊されましたが、それを修復して展示しているそうです。
タイガー戦車だって、その重量などから問題が発生していたので、おそらくは量産していれば問題が多発したと思われます。